1・2年生強化大会
こんばんは! 久しぶりの更新でログインIDも忘れ焦ってしまいました。
前回の更新から1月以上の時間が経ち、この間の様子をアップしように僕の頭の中のメモリーからは既に削除されているのか、頑張って思いだそうとしても昨夜の晩飯を思いだすのが精一杯で心身だけでなく頭の中もも廊下の一途を辿っています。
それでも何とか頑張って先週開催された「島尻地区中学校軟式野球1・2年生大会」決勝トーナメント(8チーム)についてアップします。
初戦、対 具志頭中 2-0
序盤は両エースの好投でゼロが並ぶが、中盤に相手のミスやラッキーなヒットで2点を先取、終盤は必死で守り抜き勝利!
準決勝戦 対 豊見城中 5-1(延長9回特別ルール)
またしても序盤から投手戦でゼロが並ぶ、相手の左投手の変化球や野手の好守もありランナーを出すも得点できずに特別延長戦へ、へなちょこ軍団は8回表をゼロに抑えられ万事休すかと思ったところ、具志頭戦を1人で投げ抜いたエース君を急遽マウンドへ送り込む総力戦へ、豊見城の先頭打者を邪飛で打取り1死満塁、次打者を1・2・3ゲッツーで凌ぎきり再び延長へ、9回表先頭が三振するものの後続が意地の3連打を浴びせ5点を奪う、9回裏は1つずつアウトを重ね緊迫した試合を制し決勝進出及び県大会出場を決めました。
翌日の決勝戦 対 大里中0-2
相手は学童時代からのライバルお互い手の内を知り尽くした相手で今大会の優勝候補筆頭チーム。
初回から相手にヒットを打たれ得点圏に走者を背負う苦しい展開、昨日の接戦で投手陣に疲れが目に見えているだけに先取点を奪い有利な試合展開に持ち込みたかったのですが、3回に四球から走者を出してしまい更にヒットも打たれ2点を奪われてしまう展開。
何とか追いつきたいと必死に喰らい付くが、相手左投手を捉えられずに敢え無く試合終了。
と、以上が頭の中のメモリーで記憶している内容でした。大会詳細は、仲本さんブログ「野球っ子に夢を」や島尻地区中体連野球部HPを覗いてくださいね。
それにしても、決勝戦は残念な結果でしたが、最低限の県大会出場枠を獲得できたのは成長の証でしょうか?
今大会で残念な思いをしたチームの分まで10月の県大会は頑張ってほしいものです。
表彰式後の1枚↓
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